日本酒輸出市場

ワインハーブは海外で酒類の販売ができる輸出入酒類卸売業免許を取得済み!
すぐに輸出販売が可能です。

世界的に日本酒ブームが続いています。日本酒やウイスキーは中国、アメリカ、ヨーロッパなど各地への輸出が増加しています。

国税庁によると、2022年度は日本酒輸出総額・数量ともに歴代最高値を記録!輸出額は約475億円(前年比118.2%)で、13年連続で前年を上回っています。
2020年の品目別輸出額は、ウイスキーが前年比39.4%増、リキュールが33.9%増で大幅に増加しており、清酒・ワインについても前年より増えています。
WINEHERBは、酒類の海外販売に必要な「輸出酒類卸売業免許」と「通信販売酒類小売業免許」の
2つの免許を取得しております。
この免許でEC販売できる酒類には制限があり、酒類の品目ごとの「年間販売量が計3,000キロリットル未満である酒類製造者が製造・販売した酒類」でなければなりません。つまり、年間3,000キロリットルを遥かに超える大手ビールメーカーが製造したビールなどは販売できないということになります。ですので、地方の特産品としての地酒、地ビール、ワインなどに限定されています。